交通事故後、すぐ近くに病院があれば、詳しい検査を受ける事が今後の回復に大きく影響を及ぼします。
また、事故からしばらくして、体調に異変を感じた場合には、そのサインを見逃すことなく、速やかに二度目の検査を受けるようにしましょう。
ここでは、交通事故の際の応急措置等について、簡単に説明しますので、万が一の場合に備え、冷静に行動できるようにしましょう。
【身体が動かせる人が冷静に行動する】
もっとも重要なのは、交通事故を起こした直後は、被害者と加害者に関わらず、負傷の程度が低いと判断できる方が動けない人を安全な場所に移動させる、もしくは、安全な姿勢で安静にする、というのが基本です。
119番への通報後は、救急車や医師が到着するまで安全を確保し、見た目に怪我が少ない人もできるだけ、身体に無理をしないようにしましょう。
場合によっては、衝撃による心配停止の状態になっている方もいるかもしれませんので、日ごろから心肺蘇生の方法を覚えて置くようにするといいでしょう。
【交通事故の緊急措置の義務について】
まず、法律で定められている交通事故後の際の応急措置については、運転をしているものは、負傷者を救護し、二次被害を避けるべく必要な措置をとるということです。
もしも近くに警察官がいるのであればその支持に従い、全く人気がない場合には、速やかに救急車を呼び、その間できる限りに危険防止の措置をとりましょう。
医師でもないものが、無理に身体を動かしたりする事は危険ですので、危険を回避した後は、安静に状態を保つ事が重要です。
【応急措置に関する現状】
事故を起こしたときの応急措置によって、この後の治療にも大きな影響を与えます。
例えば、危険を回避する措置が取れなかった場合、別の車による二次被害によって、さらに身体に強いダメージを及ぼす危険性もあります。
また、交通事故の様子を医師に詳しく伝える事によって、今後の治療方針に大きな影響を与える事もあります。
しかし、実際に交通事故に遭うと、多くの方が、パニック状態に陥り、基本的な応急処置が取れないのが現状です。
その数、実に全体の4割程度にとどまり、その他の方は、応急処置の方法が分からない、どうしたらいいのか全く頭が働かない、自分の身体がどんな風に痛いのかも感じない、などです。
【応急処置、応急救護の必要性】
事故後、応急処置や救護がとれるか取れないかによって、半数の人間の命が失われるといわれています。
特に心肺停止や呼吸の停止が確認された方は、その状態が長くなるにつれ、死亡率が高くなります。
しかし、現場に居合わせた方が、適切な処置を行うことによって、命が助かる確率も格段に高まりますので、これを機会に万が一自分が交通事故に遭遇したら、何をすべきなのかを改めて考えるようにしましょう。
また、交通事故の応急処置を考えると同時に、行きつけの病院や整骨院で交通事故治療がどのように行われているのか、保険はどうなっているのか、なども詳しく知る事も重要です。
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