【神経根損傷とは】
神経根損傷とは、脊髄から出る神経の根元部分が損傷することです。
目に見えないとても繊細な部分の損傷であることから、レントゲンなどの検査で発見できないケースも少なくありません。
背骨と背骨の間の椎間孔という隙間の部分で脊髄から分岐してきた末梢神経の紹介となり、痛みや痺れ、萎縮などの症状が現れます。
原因についても色々とありますが、一般的に多いのが、老化による退化性関節症によるものです。
その他にも、神経根損傷の原因とされるものに、椎間板ヘルニアなどを含む椎間板の障害や脊椎症、骨関節炎、椎間板症、交通事故などによる外傷が考えられます。
・椎間板ヘルニア・・・ヘルニアの一種で、正常の椎間腔を超えて突出した状態。
・脊椎症・・・椎間板が本来の場所からはみ出し、骨化し骨棘を作った状態で、神経を圧迫。
・骨関節炎・・・関節軟骨の変形による疾患で、変形性関節症とも呼ばれます。
・椎間板症・・・椎間板が老化すると衝撃を吸収する力がなくなり、椎間板が潰され圧迫。
【交通事故による神経根損傷について】
交通事故が原因による神経根損傷については、その多くがむちうちによる損傷です。
強い衝撃が外部から加わることで、神経根が圧迫、刺激される状態で、捻挫の症状に加え、手足の痛み、しびれ、筋力の低下等が出現します。
交通事故による後遺障害として認定されるむち打ち症については、神経根損傷のタイプが多いのも特徴的です。
【整骨による神経根損傷の治療について】
交通事故の治療は、専門の整骨、お近くの整形外科等を速やかに受診しましょう。
自賠責保険を請求するためにも、通院、積極的な治療が必要です。
病院に限らず、整骨院等も自賠責保険が適応されるので、安心してご利用いただけます。
神経根損傷の原因となるむち打ち症は、整骨院では、珍しい症状ではありません。
むしろ、自覚症状があっても、異常がないと診断されるのが一般的なむち打ち症などの症状は、整骨院では得意分野といっても過言ではないのです。
神経根損傷の自覚症状とは頭痛や吐き気、その他手足のハリ、こり、しびれ、脱力感にめまい、耳鳴りや首の痛み、など幅広い症状が確認できます。
これらは全て神経根損傷タイプのむち打ち症の特徴なので、少しでも早く治療を受けるようにしましょう。
でもなぜ、病院の検査で異常がないと診断されてしまうのか。
それは、神経根損傷の損傷の部位に問題があります。
神経根損傷は、主に抹消神経がダメージを受けていることが多いのが特徴です。
そのため、レントゲンなど優れた検査機器であっても、細部まで調べることができないのが現状なのです。
しかし整骨院では、長年の経験と実績、豊富な知識による手技でもって、神経根損傷の箇所を瞬時に把握し、身体全体の機能回復を目指し施術を行うことが出来ます。
神経根損傷によって痛みやしびれ、違和感がある部分のみの治療ではないため、トータル的な改善が期待できます。
また整骨院には、交通事故治療を専門とするスタッフが多数在籍しているため、神経根損傷によって、生活に何らかの支障をきたしている方の相談、心のケア、家でできる改善方法や食生活などの幅広いサポートも充実しています。
交通事故後、神経根損傷による体調不良を感じている方は、すぐに整骨院で相談されることをおススメします。
神経根損傷なら「そうき接骨院」にお任せ下さい。



