交通事故の外傷による脊柱管狭窄症は、脊髄や神経根を圧迫する事で起こる症状です。
脊柱管狭窄症は、交通事故の外傷によって、発病するのではなく、外傷がきっかけとなって発病します。
その為、交通事故を経験した方全員が脊柱管狭窄症になるのではなく、それ以前からの先天的な症状、その他加齢によって、骨や筋肉、その他機能の低下などがあることで発病の可能性が高くなります。
【脊柱管狭窄症になる原因について】
交通事故の外傷がきっかけとなることは明らかですが、もともと脊柱管が狭い方の場合、少しの外傷でも神経を圧迫するほどの狭窄になることがあります。
また加齢により骨の異常、劣化、日常生活の悪い癖による骨のズレ、筋肉の質低下、軟骨の減少といった状態に交通事故の外傷が加わることで簡単に脊柱管が狭くなり、脊柱管狭窄症となります。
交通事故以外での脊柱管狭窄症は、主に高齢者に確認されている症状です。
しかし、若くして、腰や骨、そして筋肉等に日ごろから大きな負荷をかけている場合、姿勢が悪く腰などを痛める状況にある場合には、脊柱管狭窄症になる事もあります。
そのほかにも筋肉の少ない女性が、閉経とともにホルモンバランスの乱れが生じ、骨粗しょう症になることから脊柱管狭窄症になりやすい傾向にあるとも言われています。
以上のことからも、性別、年齢問わず、骨や筋肉などの質が低下している状況で、交通事故によるダメージを受けると脊柱管狭窄症を発症することがありますので、少しでも以上を感じたら、すぐに検査、治療を受けるようにしましょう。
【脊柱管狭窄症の症状について】
交通事故後、次のような症状が確認されたら、脊柱管狭窄症を疑うといいでしょう。
脊柱管狭窄症の症状は主に、腰を中心に発症します。
例えば、腰周りに感じる鈍痛、違和感、腰周辺の筋肉のハリ、骨の痛み、ズレ、それにともなう手足のしびれ、麻痺、歩く時や階段の上り下りの痛み、などが脊柱管狭窄症の代表的な症状となります。
症状を放置することで、さらに進行し、太もも、ふくらはぎにまで痛みや違和感が広がり、さらには足の甲や裏、などつま先にまで影響が及びます。
足全体に異常をきたすことで、平坦な場所で転んだり、歩行困難になるなどの症状が確認できます。
さらに悪化すると足先に力を入れることが出来ないため、靴やスリッパを脱ぐことができない、排尿時の痛み、障害、それにともなう便秘、膀胱炎、会陰部のほてり、熱感、痛み、などがあります。
症状が進行すると寝たりきりの状態になる事もありますので、軽度のうちに交通事故治療を受けるようにしましょう。
目安としては、交通事故を経験した方で、以前より、脊柱管狭窄症になりうる要因がある方、閉経などのホルモンバランスの乱れが生じている方、などです。
【整体による脊柱管狭窄症に関する交通事故治療】
すでに脊柱管狭窄症の症状が悪化し、座っていることができない場合は、寝たままの状態でも整体による交通事故治療が受けられます。
施術を受ける方が最もリラックスできるなら、どのような姿勢でも施術はできますので、安心してご相談ください。
また病院の治療では全く痛みが改善できないという場合にも、整体による交通事故治療を受けることで、症状が緩和されるケースもありますので、改善を諦めずに相談しましょう。
病院と整体治療の併用も、病院からの治療環境を移す事も可能です。
現在かかっている医師に相談した上で、自分で納得する環境で治療を受けるようにしてください。
脊柱管狭窄症なら「そうき接骨院」にお任せ下さい。



