交通事故によって、吐き気を感じる方がいます。
交通事故から、2,3日程度で吐き気の症状が自然となくなる方から、半年以上経過しても吐き気の症状に苦しんでいる方もいます。
なぜ、吐き気が早期に改善される方と、そうでない方がいるのでしょうか。
【交通事故による吐き気】
交通事故による吐き気の原因は、いろいろと考えられます。
まず、首周辺を激しく強打したことで起こるむち打ち症が原因による吐き気。
さらには、むち打ち症で、骨や靭帯、筋肉にダメージを受けたことで、神経の圧迫、血流の阻害が起こることによる吐き気。
その状態が続く事で、自律神経のバランスが失われることが原因の吐き気などさまざまです。
中には、交通事故を引き起こしたという強烈なストレスが、精神的ダメージとなり、吐き気を引き起こしている事も考えられます。
いずれにせよ詳しい検査が必要となりますので、交通事故後は、必ず精密検査を受けるようにしましょう。
【原因特定が難しい交通事故による吐き気】
交通事故後は、病院での詳しい検査が必要不可欠ですが、残念ながら、吐き気の原因を特定する事は非常に困難です。
病院では、特定が出来ないような吐き気については、心的要因と判断することから、安定剤の処方、一時的に吐き気を改善するお薬の処方、場合によっては、精神的なものと診断され、精神科を受診させられるケースも珍しくありません。
はっきりとした自覚症状があっても、詳しい検査で原因の究明が出来ないため、多くの方は、病院の検査で治療を打ち切り、症状を放置する事もあります。
自覚症状があるうちは、病院でたとえ異常がないと診断されても、納得できるまで治療を続けるようにしてください。
交通事故治療は、何も西洋医学による治療だけではありません。
近年、驚くほどの高い実績を上げている東洋医学による交通事故治療もお勧めです。
鍼灸治療、整体、整骨、接骨にカイロ、漢方などあらゆる東洋医学が交通事故治療を専門としています。
吐き気の症状があるのに、まったく改善できない方は、一度これらの機関も利用してみるといいでしょう。
【整体による吐き気治療について】
整体では、交通事故後に発生する吐き気の原因を体全体のゆがみと考えています。
体を強打することで、ゆがみが生じ、それによって、横隔神経を圧迫、また血流の障害が起こるため、脳へ十分な酸素、栄養が回らず、吐き気が起こります。
体全体のゆがみを正しい位置に整えることで、交通事故後の吐き気が改善できます。
中でも頚椎のゆがみは、強い吐き気を引き起こしますので、すぐにチェックしましょう。
セルフチェックの方法は以下に紹介します。
交通事故後、首を前後に曲げると痛み、違和感がある、可動域が狭くなったような気がする。
まぶたが重い、ハリやツッパリがある、まばたきが上手にできない。
声がかれるなど喉に異常がある
喉の異常は、頚椎のゆがみが原因で、声帯が圧迫されていることで起こります。
吐き気なら「そうき接骨院」にお任せ下さい。



