交通事故後の腕のしびれや筋肉の低下という悩みはよく耳にします。
例えば、交通事故受傷からおよそ1ヶ月経過し、日常的な痛みはだいぶ改善したものの、右腕、左腕、足などのしびれ、明らかな筋力の低下、肩関節の動きの制限が変わらないなどです。
このような症状で悩んでいる方の中には、交通事故後、一度も病院や整骨院の治療をうけていない、病院で検査してもらったのにまったく異常ないと診断されたなど色々とあります。
なぜ、交通事故から数ヶ月経過してもいまだに筋力の低下という症状がでてしまうのか考えて見ましょう。
【交通事故後の筋力の低下等について】
交通事故後、正しく治療をせず、症状を放置した結果、数ヶ月経ってから筋力の低下という悩みを抱えている方の中には、筋膜性疼痛症候群という症状になっていることも考えられます。
これは、筋肉が原因となり、筋力の低下や痛み、しびれを引き起こすもので、筋痛症とも呼ばれます。
身体に強い負荷をかけることで発症する筋肉痛の状態で、通常は自然と回復します。
しかし、繰り返し筋肉に負荷を与えたり、血行の悪い状態や身体がゆがんでいる状態に負荷をかけ続けると自己回復能力が弱り、筋膜性疼痛症候群となることがあります。
例えば、交通事故など外から強い衝撃を身体にうけると、確実に身体のどこかに損傷が起こります。
筋肉や組織、骨に靭帯、そのほかにも神経など検査では確認できないほどわずかな部分の損傷が筋力の低下となって出現することがあります。
特に衝撃による骨の歪みは、血管や神経を圧迫し、本来の正常な機能を大きく損なうでしょう。
この状態で、身体に負荷をかけ続けると、当然の結果として、筋肉の低下という状態に陥ってしまうのです。
交通事故から時間が経過しすぎているからといって、治療を諦めてはいけません。
整骨院では、身体の歪みを矯正し、圧迫されている神経や血管の働きを元通りに整えてくれます。
身体の「めぐり」が改善されると、おのずと筋力の低下を改善できます。
施術からすぐに力が回復するというケースもありますが、放置した時間が長ければ長いほど、筋力回復には時間を要します。
整骨院の柔道整復師と相談した上で計画的に筋力の低下回復を行ってください。
筋肉の損傷以外にも、貧血やカルシウム、カリウム、鉄分やビタミン類などの不足が筋力の低下を引き起こす、筋膜性疼痛症候群を発症する原因となります。
交通事故後、筋力の低下がなかなか改善されないという場合は、これらの栄養素もしっかりと補える食生活に整えてみるといいでしょう。
【自賠責保険による治療を希望する方】
整骨院は、交通事故治療を専門としているので、交通事故後、筋力の低下という悩みを抱えている方は、自己負担ゼロで治療を受けることは出来ます。
ただし、病院等の検査や治療で筋力の低下が治らない場合、「症状固定」と判断され、以後の治療費が請求できないケースもあります。
その場合、後遺症となり、慰謝料請求が可能となりますが、請求が難しいケースもありますので注意をしましょう。
さらに、病院での検査、治療経過に納得できない場合は、整骨院の治療に切り替えるなどセカンドオピニオンを検討するのも一つの方法です。
筋力の低下なら「そうき接骨院」にお任せ下さい。



